白い大型犬とセットで天然光の王をお持ち帰り~したいです
奇妙でおかしな変人ですが、宜しく
ちなみに好きなタイプは天然貧乳です(誰も聞いてねぇよ)
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つか、前々からやってみたかったんだよね、洗濯バサミw
この砂糖を使って劉黒特製ブラックティーを淹れてもらいたいなw@洸
あ、劉黒の髪がオカシイ(だがしかしもう遅い)
んな訳で久々に描いた劉黒がこれって…
いやね、出来れば残暑見舞いのイラストやりかたったのですが
パソコンの初期不良らしくて、新しくウチに来た白亜ナナちゃん(パソコンの名前)使えないんだよ
起動は問題無く出来るんだけど、画面の方に謎のラインが映ってて
光の反射じゃ無さそうだし、問い合わせたら修理になるって…
ディスプレイの方が問題ありそうなんですよね
修理終るまでデータをそっちに入れられないんで、仕方なく死神ぺけぴー(パソコンの名前)でまだ描いてます
折角新しくソフトインストールしたってのに、またやり直しですよ
9月中には直ってくれ…汗
拍手ポチポチどうもですw
今WEB拍手の方描いてますんで、しばしお待ち下さい!
えへへw
白い子(パソコン)がウチにいらっしゃいましたよwww
配置変えないと置けないのでまだ起動させてませんが、9月の頭位に部屋の模様替えして設置したいと思います!!
初Windows7なので今までウチにあるソフトが何一つ使えないっつー…(爆)
ペンタブのドライバもダウンロードして来なきゃだし
でも、SAIのデジタル水彩が使ってみたかったのでちょっと楽しみッ!!
光人レイ★
エピソードⅩ 『勝者の権限』
その後、いつも以上に劉黒にベタベタされ洸自身も良い思いを
したとか、しないとか…
・エピローグ・
二人の劉黒が出会って暫く時が流れた
出会う事の無い、二人の直結王族が出会い
交わる事の無い世界が交わった為生まれた歪…
このままでは世界のバランスが崩れてしまう
劉黒は机に向かいながら溜息を一つ着いた
「劉黒が溜息着くなんて珍しいね」
「あぁ…この事態に早急な対応が必要だな」
実の所、白銀からも事態の収集について話が出ていた
白銀は関与いていないが、紛れも無くこの事態を招いたのは自分である
手元にある一枚の手紙に目線を移しながら劉黒はゆっくり立ち上がった
「洸、最近発生している世界の歪みについては知っているな」
「うん、アレだよね人間界でおきてる神隠し的なやつ」
「あぁ…どうやら同じ現象がもう1人の私の所でも起きているみたいでな
恐らく、私達が出会ってしまった為に起きていると考えるのが妥当だろう」
劉黒の発言に言葉を失くす
それは自分達が招いてしまった事件だからだ
「俺達の所為なんだね…」
「…そうだな
彼女とも意見を交換したのだが、私と同じ考えだ
洸、私は向こうの世界との交流を封印しようと思う」
「え?」
それはつまり、もう彼女達には二度と会えないという事を意味している
術式で開いている向こうとの空間を遮断し、二度と空間が繋がらない様に結界を張り
完全に隔離をする事
術式で空間を開く度に起きている事件を解決するにはこの方法しか無かった
「本当にその方法しか無いのかな?折角仲良くなったのに…」
「色々手を打ってみたのだが、効果は無かった
やはり、術式で空間を開く時に人間界にも影響が出るらしくてな
残念だが、世界の安定を最優先にしなければならない以上仕方の無い事だ」
劉黒の発言を聞きながら彼の淋しそうな瞳を洸は横からじっと見つめた
光の直結王族、世界の調律者として存在する以上歪みは修正しなければならない
洸はもやもやしながらも、劉黒の意見に頷いた
封印後事件はぱったりと起きなくなった
白銀から事情を聞かれたが、曖昧に流して笑って誤魔化しておいた
封印後、劉黒の元気が無く暫く淋しそうだったのはきっと
彼女達と会えなくなってしまったのが大きいだろう
多分自分よりも、劉黒の方が別れのショックは大きかった筈
洸はそう思いつつ、劉黒の部屋へ向った
ドアをノックすると、内側から劉黒の声がし、ドアが開く
赤い綺麗な瞳がこちらを伺いながら首を傾げた劉黒が立っていた
「どうした洸?」
「一緒にお茶しない?スコーン焼いて来たんだ」
皿に盛ったスコーンを劉黒の前に差し出し、笑顔を作ると
劉黒もそれにつられて微笑んだ
「あぁ、そうしようか…ありがとう洸」
洸の作ったスコーンと劉黒の淹れた紅茶で二人だけのティータイム
それは何より、劉黒を元気付けようとした洸の気遣いだった
洸の気持ちを十分理解した劉黒はその日から少し元気になった
もう二度と会うことの無いもう一人の私…
いつまでも貴女との思い出は心の中にある
だからもう、淋しくは無い
私には、傍に居てくれる大切な存在がいるのだから
そして、貴女の傍にもそんな存在が居てくれると信じているから
END
長々と有難う御座いました~
8月中に終ってよかったです
と、言う訳で今更ですが、残暑見舞い申し上げます!
最後ね、どうしてもシリアスで纏めたかったんで文章になりました
何って、4コマじゃシリアスにならんのですよ
てか、絵で描くとシリアスにならんのですよ!!(爆)
洸の作ったスコーン食いながら、劉黒とティータイムしたいですね…←
拍手ポチポチありがとうございました!
光人レイ★
エピソードⅦ 『ドキッポロリ!?鼻血だらけのビーチバレー大会~前編~』
※『にょたこ』女体化劉黒を省略したもの
チームを分け終わり、勝者の権限の為立ち上がる洸(笑)
そんな彼等の前に立ちふさがるのはある意味最強を誇る光の王劉黒だった
彼等に勝ち目はあるのか!?そして…
次回光人レイ★
『ドキッポロリ!?鼻血だらけのビーチバレー大会~中編~』
お楽しみにッ!!
あ、サワ見てきました!
サーベルレオモンのが声合ってんじゃねーの?(笑)
そして最近ある事に気付いた
りゅうこの名前、後から2文字…こう?
洸???
まさか自分の名前から取ったアナグラムとかだったりするんですかコレ
ちょ、嫁!?
拍手ポチポチどうもです!
お返事は下から
光人レイ★
エピソードⅥ 『渚のスイートハニー』
ウチの洸、本当キモイですね…
ま、洸の立場なら多分俺もやると思うよ劉黒のムダ毛処理(笑)
皆揃った所でビーチバレーをする事になった主従
審判として祀翠が呼ばれていた
チーム分けをしていざ、ゲームはスタートしたが…
次回、光人レイ★
『ドキッ、ポロリ!?鼻血だらけのビーチバレー大会~前編~』
お楽しみにッ!!
これのタイトルについて何も触れていない件←
辰巳ね、すっげーやりたいんだけど色、分んないっつー…(爆)
ひとまずこの人の名前が発覚した時点で十二支か!?とか思ったんだけど気のせいだよね…
洸→戌
ルル→巳
辰巳→辰
ま、これだけだと違うよね
サワとかしっきーとかどうなのよ?みたいな感じですし
でも人数的に焔緋と祀翠で5人ずつと白銀と劉黒で1人ずつだと人数は合うんだけど
王が四神のポジションとか要らぬ事を考えてしまった…
あて嵌めると
白銀→朱雀or玄武
劉黒→青龍or白虎
焔緋→白虎or朱雀
祀翠→玄武or青龍
かな?
前のがキャラのイメージで後が色のイメージですが
辰巳が大分お気に入りなので、もしかしたら辰劉とか辰白とか描いちゃったらすんません!!
辰白はありかもしれない…
てか、基本ウチは従×主なので
子×王の方が正しいか?(笑)
ではでは、拍手ポチポチありがとうございますw
あれで終わり
てか、王族モードの昶が描きたかっただけなんで←
光人レイ★
エピソードⅤ 『真夏に纏わるエトセトラ』
女の子の主従に誘われ、海にやってきた洸と劉黒
劉黒の水着姿を待ちきれず、浮かれまくる洸
其処に現れた劉黒の水着姿とは!!?
次回、光人レイ★
『渚のスイートハニー』
お楽しみにッ!!
何とか夏らしい部分に入りました
後は8月中に終わるかどうかなんですが…
あ、そうそう劉黒ドールに目が入りました
ちょっとキツクなっちゃったかな~と思うのですが、後で撮影して載せますネ
犬派とか猫派とか鳥派とか色々派閥があるっぽいですが、自分は爬虫類派です(聞いてない)
トカゲとかヘビとか大好きです!あと、サメも好きですよ!!泳いでる時のボディーラインがすっげー良いと思いませんか?(ダマレ)
なので、コクチやハクア、ルルのヘビさんが出てくるとワクワクしますwww
夏は爬虫類冷たくて気持ち良いですよね!
その他だと、ホワイトタイガーとカエルが好きです
あ、でも虎って猫科だから猫派に入るのかな?
拍手ポチポチどうもです!!
風の様に走るとき
どんな遠いトコも行けるような気がするから
って、ガブモンの曲が頭から離れないんですが…汗
光人レイ★
エピソードⅣ 『時空転移』
はい、やっとプロローグの話が終りました←え?
まだまだ続きます!!
女の子の劉黒が帰った数日後、レイ主従の前に1通の手紙が届く
中を開けると、それはもう1人の劉黒からで…
時空転移の安定を確認できた為、二人に宛てた招待状だった
次回、光人レイ★
『真夏に纏わるエトセトラ!』
お楽しみにッ
拍手有難う御座います!
このマンガ、携帯でも見れるんですが多分画面サイズの関係上、文字がつぶれちゃう所があると思うんです
大変観難くてスミマセン
一応セリフの方は大きめにしてるんですが、細かい呟きとかは殆んど見えないかもしれないです…(爆)
そもそもサイズが450×900の時点でアウトな気がする←
カウントダウン用の画像動かしてみました
案外面白い(笑)
一部手抜きでスンマセン
本当は腕動かした時マントも動いた方がソレっぽいんだろうけど
そんな事してたらすんげー時間かかりそうだったんで、あえて腕と尻尾のみ
実際にゴロゴローしてます!!
最初からこれやるつもりで、描いてたんだけども…←
あ、デジモンね…
まさかのファントモン参戦ですよ(笑)
いえ、中の人ネタです
キャラはドリリモン?だっけかあのライオンみたいなの…
主人公側のデジモンの中では一番好みかもしれない
そして今更ながら叫びたい事が
劉黒と顔付き合わせて1ヶ月位紅茶を片手に紅茶について熱く語らいたいですッ!!(自重)
主にクリームダウンについて劉黒の意見を聞きたいのですが←
紅茶の本にどういう条件でなるのか書いてないんだよねコレ
大体は分るんだけど、もっと詳しく知りたい
某紅茶喫茶店マンガでクリームダウンと通常の紅茶を重ねて層にするっていうメニュー案がちらついたっていうのがあったんだけど、ソレ客に出すの間違いだと思うんだが…とひっそりツッコミを入れました
そもそもクリームダウンて、紅茶冷やす時に失敗したモノを言うのに
とてもじゃ無いが不味くて飲めたモンじゃねーぞアレ
いくら見た目重視してても、味が不味くちゃ意味ねーだろ
何の為に金払って飲むと思ってんだ…
あくまでフィクションなので実際にはありませんし、メニューにもならんかったけどね
でも、紅茶好きとしては許せない発想だ
何か長々と紅茶について語ってしまってスミマセン
知識の無い人には内容ちんぷんかんぷんだな…←おまッ
その位劉黒と紅茶が大好きな訳ですよ!(ダマレ)