白い大型犬とセットで天然光の王をお持ち帰り~したいです
奇妙でおかしな変人ですが、宜しく
ちなみに好きなタイプは天然貧乳です(誰も聞いてねぇよ)
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劉「明藍(メイラン)改名浅葱 明(アサギ アキラ)から口調バトンなるものが回って来たぞ!」
洸「で、指定は俺達なの?」
劉「いや、それが『主従』としか書いていなかったのだ…」
洸「何その不特定な指定は」
祀「主従なら、僕とアリサもそうだよね」
ア「そうですね、私と祀翠様も主従ですし」
辰「なら、俺と白銀様だって主従ですよ!!!」
白「ちょっと待て、俺を巻き込むんじゃねーよ!?」
洸「あー…何だかカオスになりそうな予感だねぇ」
劉「うむ、せめてレイなのかシンなのかはっきりさせて欲しかったな」
祀「此処で語ってても仕方無いし、次に行こうか」
ア「そうですね!」
+ルール+
5人ぐらいに回す
回した人に連絡
5日以内
+回す人+
・蒼夜
・緋桜
・焦鶏さま
洸「5人も出ないって」
白「つか、何だ5人ぐらいにってーのは…」
祀「結構曖昧だねコレ」
+動物に例えるなら…+
【蒼夜】
劉「プレーリードッグなどどうだ?」
洸「えー、いっそナマケモノかカモノハシじゃない?」
劉「微妙な所だな洸…間違ってはいないと思うが」
【緋桜】
ア「祀翠様、何が合いますかね?」
祀「うーん、気まぐれでわがままで自分勝手だし猫じゃないかな」
ア「あぁ!本人も猫好きだって言ってましたしね!!」
【焦鶏さま】
白「鶏で良いだろ」
辰「え?名前そのまんまじゃないですか白銀様」
白「めんどくせぇな、じゃキリンだな」
辰「どっから出てきたんですかキリン…」
+色に例えたら+
【蒼夜】
祀「以前髪紅かったし、赤じゃないかな?」
ア「そうですねー、それなら紫とか、濃いピンクなんかも良いんじゃないでしょうか!」
祀「系統は一緒だね」
ア「あ、そうですねv」
【緋桜】
白「桜だし、桃色とかじゃねーのか?」
辰「また名前連想ですか…でも、濃い色よりはベージュとか白とか、クリームな感じですかね」
白「もうソレで良いだろ」
辰「はぁ…そうですか」
【焦鶏さま】
劉「そうだな、私的には茶か」
洸「名前連想だと、どっかの白頭みたいじゃん…」
劉「そうか…では他の色にするとミントグリーンとオレンジなどどうだろうか?」
洸「あ、良いんじゃない!明るい感じでv」
+指定+
【蒼夜】
・ボス、ロレンツェオ
【緋桜】
・モールス、番長、夏男
【焦鶏さま】
・昶、劉黒、洸
洸「何上2つの微妙な指定」
辰「キューティクル探偵と俺様ティーチャーですね」
ア「きっとキャラ名が良く分からなかったんですよ!」
劉「そうか、それなら納得がいくな」
祀「じゃぁこの辺でお開きにしようか」
白「良いからさっさと終わらせろ!!」
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劉「そういえば1月合わせの予定が決まった様だぞ!」
洸「何々?俺と劉黒のデート?」
白「残念だったな今回はお前の出番はねーんだよ」
祀「うん、今回は王族合わせだからね。僕と劉黒と白銀だけなんだ!
焔緋は諸事情により不参加らしいけど」
洸「えー俺だけ仲間外れなの!?」
劉「それと3月には私と昶の王族合わせの予定が入った」
洸「また俺居ないの!?アキと劉黒だけデートするなんてずるいよー!」
劉「仕方無かろう…お前を担当していたレイヤーが抜けてしまったのだから」
洸「うわぁぁーん(走)」
劉「あ、洸!?」
白「ほっとけよ、どうせそのうち戻ってくるんだろ?本当うぜぇなあの犬」
劉「白銀…その言い方は酷いと思うぞ?」
祀「長くなっちゃったし、そろそろ終わろうか」
ア「そうですね、では皆さんまた機会がありましたら構って下さいー!」
劉「そういえば、此処の主が『拍手をありがとう』と言っていたぞ!ではな」