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真夜
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非公開
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紅茶を淹れる事。
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甘い物が大嫌い!辛い物も大嫌い!!大好物は劉黒ですv(自重)
白い大型犬とセットで天然光の王をお持ち帰り~したいです
奇妙でおかしな変人ですが、宜しく
ちなみに好きなタイプは天然貧乳です(誰も聞いてねぇよ)
白い大型犬とセットで天然光の王をお持ち帰り~したいです
奇妙でおかしな変人ですが、宜しく
ちなみに好きなタイプは天然貧乳です(誰も聞いてねぇよ)
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2025.07.05 Sat 13:14:20
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2011.02.16 Wed 02:47:07
だがしかし、にょたっていう…(爆)
続きからドウゾ★
拍手ポチポチどうもでしたー
続きからドウゾ★
拍手ポチポチどうもでしたー
コミックにホムホムの体系がガチムチ系って書いてあって我慢出来なかったんだ!!
しかもアヴァルスの方で前髪降りてて、何だこの美人は!!?と思いました…
まさかこんなにホムホムにときめくとは思ってなかったぞ俺。
あと、しっぽ生えてるホムホムと裏表紙のホムホムが可愛すぎるんですけど!!ハァハァ←
一番の衝撃は嫌いな食べ物『辛い物』でしたが(笑)
やばい、この人微笑ましい…見た目アレなんだけどたまらんッwww
焔緋「どうした劉黒…そんなに余を見つめてどうかしたのか?」
劉黒「あ、いや…焔緋は乳がでかいと思ってな」
焔緋「ほう?そなたはあまり無いな」
劉黒「…大きくならんのだ」
焔緋「気になるのなら見せてやろう」
劉黒「あ、いや…」
焔緋「遠慮する事は無い。そなたも女ではないか!」
その後、劉黒の危機を感知してか洸が乱入
胸を見たいなら自分のを見せてやると言い放ち脱ぎ始める洸
収集がつかなくなり困惑していると、白銀がやってくる
焔緋を殴り、洸を足蹴にして大声で怒鳴った
白銀「てめーら、王宮を何だと思ってやがる!!劉黒に変なモン見せんじゃねぇ」
劉黒「あ…ありがとう白銀、しかし下履きが丸見えだぞ?」
白銀「なッ!?見てんじゃねーッ」
劉黒「いや、私は見るつもりは…白銀が洸を足蹴にしている所為ではないのか?(スカートも短いし)」
白銀「何だとー!俺だけじゃ不公平だお前も見せやがれ!!」
劉黒「ちょ、こら…止めろ白銀ッ///」
何故か逆切れされホットパンツを引き下ろされる劉黒
白銀「おまッ…」
劉黒「や、止めッ」
白銀「 何で履いてねーんだよッ 」
劉黒「だから止めてくれと言ったのだ…」
白銀「お前だけは貞操固いと思ってたのによ、そういうカラクリか」
洸「劉黒の生…ブフッ」
白銀「ぎゃー!?てめぇ俺の下で劉黒見て鼻血吹いてんじゃねーッ」
その後、通りすがった澤木により何とか事の収集を得る事が出来た
後にルルによりこの事は語り継がれる事となったのは言うまでも無い
END
思ったより長くなってしまった。
いずれ白銀のぱんてぃらも描きたいと思います
てゆーか、描いてる時間が無くてね…
時間くれ…
俺に劉黒を落書きする時間を…
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